(ネタバレ!)俺屍、台詞集8

05/02/22


D.参の髪ノ印(さんのかみのいん)

6.白骨城(はっこつじょう)
A.夢残ケ原(むざんがはら)

●朱点童子台詞、鬼タイプ倒す前1
へぇ〜、よくここを見つけたね!
この先にあるのは 夏の間だけ
姿を現す 不思議な城▽
噂じゃ、大江山に上ったまま
帰ってこない連中の魂が 行き場に
困って さまよってるとか…▽
しかし なんだよねェ、
ボクには わからないんだ▽
つまらない意地や 薄っぺらな
正義のために 平気で捨てられるほど
人の命は 軽いモノなのかねェ▽
そのへんのお侍じゃ、逆立ちしても
朱点童子に 勝てる道理がない…
それくらい わかってるだろうにサ▽
 ※上ったまま(読み、のぼったまま)

 

 

B.白骨城(はっこつじょう)

●朱点童子台詞、鬼タイプ倒す前2
ここの連中に 比べれば、
君たちは 幸せなほうかもね?▽
ご先祖様が とりあえず朱点童子の
寝所まで たどり着いたおかげで
神のご加護が あったわけなんだろ?▽
まッ、大江山で毎年何百と
死ぬわけだから、神もいちいち
雑魚には かまってられないのかな?▽
聞いたことないけど、もしかして
天国にも 定員があるのかも…
一杯のときは 試験でもするのかな?▽
おっとと、とっと…!!
こんなコトを ボクが言ってたなんて
後生だから 告げ口しないでくれよ▽
天国の試験官の心証、悪くして
面接で落とされるのは ご免だからね、
アハハ… 君たちも気をつけなよ▽
 ※寝所(読み、しんじょ)
●朱点童子台詞、鬼タイプ倒した後1
どう、この城の鬼たちは?
けっこう“骨”があるだろ?▽
なにしろ元が ボクを倒しに来て
大江山で果てた ツワモノたちだ▽
それにしても 神の仕打ちは酷いよ▽
勇気を振り絞り 平和のために
命を落とした彼らに 天界の門は
今も 閉ざされたままだ▽
だから ボクが代わりに
安息の場所を 彼らに与えてやった、
それが この城というわけさ▽
神に見放され者の 気持ちが
誰よりわかるのは ボクだからね▽
アハハハ… 作るのは簡単だったよ
材料は 彼ら自身の骨だ、
いくらでも ある!▽

 

 

C.英霊の間(えいれいのま)

●死神台詞、鬼タイプ倒す前1
おまえたちは まだ痛みを
感じるんだろ?
ケケケっ… うらやましいな▽
これから俺たちの分まで たっぷり
味合わせてやるから 痛い、痛いって
のたうちまわって 見せてくれ▽
忘れちまったんだ
生きてる頃の感じを…
俺たちにも 思い出させてくれよォ!▽
●死神台詞、鬼タイプ倒す前2〜、
鬼タイプ倒した後3〜にも流用
なんで おまえたちには
神のご加護が あって
俺たちには ねェんだよッ!?▽
おまえたちだけ えこひいきされる
理由は何だよォ!?
ケケケっ… 体に聞いてやらあ!!▽
●死神台詞、鬼タイプ倒した後1
まだ朱点が いなかった頃
帝の命で 初めて大江山に上った▽
神の子を名乗る 妖怪の征伐だとか
聞かされたけど、金をもらえりゃ
理由なんて どうでもよかった▽
俺たちは女に化け
妙チクリンな 酒を持たされて
奥の御殿に 侵入した▽
こんな単純な奇襲作戦が 大成功!
俺たちを疑うヤツは いなかった
まさに神懸かりとは このコトさ▽
無抵抗のヤツを ただ斬るだけ
負ける気が 毛の先ほどもしなかった
ケケケっ、今と同じようになあ!▽
 ※帝(読み、みかど)
●死神台詞、鬼タイプ倒した後2
ケケケっ、昔、大江山で天女を
生け捕りにしたことが あるゼ▽
帝がご所望の 天女でよォ、
飛び回って 逃げやがるんで
弓矢と網で やっと引っ捕まえた▽
その隙に子供が 逃げちまったけど、
そのときは どうでもいいと
思ってた… そのときはな…▽
ケケケっ… それが 俺たちの
運の尽きだったとはよォ!!▽
 ※帝(読み、みかど)
●死神戦闘前台詞、条件を満たした
どういう風の吹き回しか 知らねェが、
俺たちにも あの世の門を
開いてくださるらしいんだ▽
その条件てのが 奮ってらあ、
「おまえたち一族と 戦うこと!」
と、きなすった▽
てっきりあの方は おまえたちの
後押しだと 思ってたゼ▽
まッ、自分の子供を10人も産んだ
女房でも、心の底のよどみの色までは
亭主にゃ 見せねェだろうけどよ▽
女心は わからねぇもんだナ
ケケケっ… 悩みながら死になッ!!▽
●死神勝ち台詞
ケケケッ…
ケケケケケケッ…
 ※笑い声、短めと長め
●死神負け台詞、条件満たして倒した
おまえたちとの 戦いも
これで最後… なんだとよォ▽
ハナから俺たちは おまえたちの
肥やし代わり だったのよ▽
ケケケっ… あんなかわいい顔して
鬼の俺たちを 手玉に取るかねェ…
あの女神は 朱点よか恐ろしいゼ▽
くわばら、くわばら…▽

 

 

D.四の髪ノ印(しのかみのいん)

7.紅蓮の祠(ぐれんのほこら)
A.紅蓮の祠(ぐれんのほこら)

●朱点童子台詞、1回目
この世を恨んで死ぬから 化け猫に
なるのか、化け猫に生まれたから
この世を 恨むのか…?▽
答を知りたきゃ、本人に聞いてごらん
この紅蓮の祠の 総大将は猫女、
あだ名は お夏▽
かわいいメスの 化け猫で
元を質せば 天界人▽
ちょっと火遊びが 過ぎてね、
罰として 猫に変えられ
下界に 突き落とされたんだとさ▽
 ※天界人(読み、てんかいびと)
 ※お夏(読み、おなつ)
●朱点童子台詞、2回目
たかが火遊びの 罰なのに
よりによって 変えられたのが
猫だもんな、最悪だ▽
猫には無駄な命が 9つもある
お夏は それを使い切るまで
天界に 帰れないのサ▽
この世で死ぬのは 怖いし痛い、
それを9度も 繰り返す…
神々って 思いのほか残酷だろ?▽
退屈を 紛らわすためなら
どんなひどいことも
連中は 平気でするのサ▽
たとえば 人間と交わるとか、
あげくに自分の子を
見殺しにするとかね…▽

 

 

B.炎舞回廊(えんぶかいろう)

●火車美少年台詞
燃え尽きよ!

 

 

C.赤年の間(せきねんのま)

●お夏台詞1
1回目は 子供に川へ投げ込まれ
石つぶての的にされて 死んだんだ▽
2回目は 魚屋に捕まって
油をかけられ 火だるまにされたっけ▽
あたししゃ もう御免だね!▽
この先何度も あんな痛い目に
遭うくらいなら、おもしろくもない
天界なんか 戻れなくたっいいサ▽
この世で たたりまくってやるほうが
ずっと楽しいし
あたしの性分に 合ってるよ!▽

 

 

2 ALL 俺屍> アニメ以外(6/7)
( 1) 97/12/11 13:33

●お夏台詞2
あたしを下界に 落としたのは
“太照天 昼子”って性悪女サ▽
天界に知らない顔が 現れたと
思ったら、あっという間に力をつけて
今じゃ 女王さま気取り…▽
あたしゃ あの手のカマトト女は
首を絞めたくなるんだよ!!
みんなあの姿に だまされてんのサ▽
だから 朱点のアバズレ母ちゃんを
焚きつけて あいつの計画を
お釈迦にしてやった!!▽
あたしの撒いた 火種はねェ、
地上から天界に 燃え広がるサ
み〜んなみ〜んな、焼けちまえッ!!▽
 ※太照天 昼子(読み、たいしょうてんひるこ)
●3回目以降、以下4種ランダム
さあ、どっからでもかかってきな!
骨まで 焼き尽くしてやるよ▽
さあ、おいで!
あたしが火遊びの 相手をしてやるよ▽
あたしが つけてあげようか、
身を焦がす 大輪の恋の炎をサ!▽
あたしを 甘く見てると
やけどするよ!▽
●お夏、勝ち台詞、2パターン
ニャー!
ウフフフフ…
●お夏、負け台詞
どうせあたしゃ 死なないんだ
アハハハハ…
●お夏、条件を満たして倒した
あぁ、ヤだヤだ!
あんたたちのせいで
退屈な天界に 逆戻り▽
でもあんなとこ、また火をつけて
今度は残らず 灰にしてやるつもりサ
アハハハハ…▽

 

 

D.七の髪ノ印(しちのかみのいん)
Alfa・MARS PROJECT