僕が始めてリンダキューブ・アゲインに出会ったのはPS版が発売されて暫くしての事でした。
ゲーム雑誌に載っていたゲーム内容に何か感じる(リンダ)ものがあり、ゲームショップに走ったのが出会いです。
そして、家に帰って直ぐに起動→やっぱりスーパファミコンのゲームみたい→おっ微妙な感じの斜め歩きが→リンダ可愛怖いなぁ→豚可愛い→捕獲→Lvupx多数→ハジケとんだと一息に進めまくったのを今でも覚えています。

少し飛ばしすぎたので簡単にプロローグを書くと、
もう直ぐ隕石が落ちてきてこの星は駄目だぞー→神様？が動物を集め箱舟に乗せ助けよと指令→リンダ(ケン)主人達が立候補→頑張るぞーと言う感じです。

シナリオはAとBとCと3つ用意されていて個人的には凄く好きなタイプなんですが、サイコちっくな部分が多々あるので大きな声で大好きだーとは言い難い・・
シナリオCに関しては大きなストーリーと言うのは用意されておらず、動物集めが主体となっていています、そして僕が一番プレイしたシナリオであります。
時間制限がある中、動物の場所を特定し、いかに効率良く動物を集めるかがこれほどまでに楽しく感じるなんて。
ノートを出し、情報書き足していくのが本当に楽しい。
あの動物はどこにいるんだと悩むのも本当に楽しい。
初めて見た動物と接触する時の高揚感が本当に楽しい。
僕の記憶の中のリンダキューブ・アゲインは楽しいで埋め尽くされています。
もう一度記憶を消して、真っ白な状態からプレイし直したい位に。
と、周りの人が少し引く程興奮して話してしまう位本当に楽しいので、僕の文章に、そしてリンダに何か感じましたら是非プレイして下さい。
そして、少しでもリンキューブ・アゲインについて話し合える人が増えると嬉しいです。

今なら、PSPで寝っころがりながら動物集めができるぞっ。

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