暴れん坊プリンセスの豪華製作陣のご紹介です。




『リンダキューブアゲイン』『俺の屍を越えてゆけ』など、 ヒトクセもフタクセもあるゲームを 世に送り出している、変わり者(笑)クリエイター。例えて言うなら暴プリの「脳」。 度重なるどんでん返しをユーザーに食らわせる、重厚な(かつ独自のユーモアに溢れた ) シナリオと、 深みのあるゲームシステムの構築には定評がある。 手がけた作品の持つ独特のゲーム性とアイデアからか、女性のファンが多いことでも知られている。

ウェブサイト  http://www.linda3.co.jp/




ポップで小悪魔的な女のコを描かせたらピカいち(と、筆者サイトーは思っております!)の イラストレーター。 代表作にはゲーム『マリーのアトリエ』、アニメ化されたコミック『GRANDEEK』など。 例えて言うなら暴プリの「瞳」。 生み出されるキャラクターたちのファッションは、すべてディティールに凝ったキュートさに溢れており、 こちらもやはり女性ファンが多いことで有名。

ウェブサイト http://ohse-kohime.cool.ne.jp/



『暴れん坊プリンセス』という、人気クリエイター(声優ふくむ)が贅沢にも勢ぞろいしたタイトルに、 ハラハラドキドキしながらも日々奔走している発売元。 例えて言うなら暴プリの「足」。 発売元、ということは、ココがなければ『暴プリ』も、当然このウェブも無いということ。 ガンバレ!角川書店! ちなみに、日記に登場する「洋介山」氏は、角川書店の広報担当。

ウェブサイト  http://www.kadokawa.co.jp/



『暴れん坊プリンセス』の制作部門を担当したプロデュース会社。 声優さんのアフレコスケジュールやゲームの進行を管理し、毎日テンテコ舞い。 例えて言うなら暴プリの「腕」。

ウェブサイト  http://www.esp-web.co.jp/



『ガンパレードマーチ』で一躍有名になってしまった熊本のゲームメーカー。 桝田省治作品のプログラミング担当としても知られる。 例えて言うなら暴プリの「ボディ」。 『暴れん坊プリンセス』では、戦闘システムの構築やプログラミングを担当。 熱い思いは残業時間に比例している。

ウェブサイト  http://www.alfasystem.net/



こだわりのグラフィックは他の追随を許さない、海外でも高い評価を誇るゲーム開発会社。 日本でトップクラスのモーションキャプチャー技術を持った彼らの作る『暴れん坊プリンセス』の ムービーやCGは、PS2の機能をフルに活用した出色の出来。 例えて言うなら暴プリの「指」。

ウェブサイト  http://www.polygonmagic.com/


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