| 加藤 祭(CV:橘 ひかり)
 関西弁を使う熊本人。 明るく楽しく金勘定する部隊の事務官である。
 「うち、乙女やねん。」といいつつ、特売品のチラシを見る少女。  | 
| 原 素子(CV:篠原 恵美)
 部隊でも珍しい常識人。 お姉さんとして同性からも異性からも敬愛される、整備主任。
 善行司令と過去なにかあったらしく、何かにつけて善行に反駁する。  | 
| 森 精華(CV:西村 ちなみ)
 性格的に大変不器用な整備士。 周囲からキツイ人間と言われるが、彼女の場合、単に人との付き合い方が分かってないだけである。 原整備主任の一年後輩にあたり、彼女についてくる形で部隊に赴任する。  | 
| 遠坂 圭吾(CV:高瀬 右光)
 金持ちの御曹司。 その金権体質と政治腐敗に嫌気が差し、親の罪滅ぼしのつもりか、最前線に近い軍の学校に入学する。 自身の生い立ちや立場を話したがらず、精神が不安定で、いつもなにか心の支えが欲しいと思っている。  |