去年の春先から、片手で足りないくらいのメーカーと交渉している。 どこも興味は示してくれるものの、未だ話がまとまっていない。 買うかもしれない100人と、買う気マンマンの100人では購買層として質が違うのは明らかだ。 だが、この違いをデータで証明するのはけっこう難しい。 仮に証明できたとしても、それをクライアントに理解させるのは、さらに難しい。 俺屍が大好きで、おもしろい投資先を探しているという方をご存知なら、A社のS社長に紹介してあげてよ。 いや、ほんとに。