去年の春先から、片手で足りないくらいのメーカーと交渉している。
どこも興味は示してくれるものの、未だ話がまとまっていない。
買うかもしれない100人と、買う気マンマンの100人では購買層として質が違うのは明らかだ。
だが、この違いをデータで証明するのはけっこう難しい。
仮に証明できたとしても、それをクライアントに理解させるのは、さらに難しい。
俺屍が大好きで、おもしろい投資先を探しているという方をご存知なら、A社のS社長に紹介してあげてよ。
いや、ほんとに。
去年の春先から、片手で足りないくらいのメーカーと交渉している。
どこも興味は示してくれるものの、未だ話がまとまっていない。
買うかもしれない100人と、買う気マンマンの100人では購買層として質が違うのは明らかだ。
だが、この違いをデータで証明するのはけっこう難しい。
仮に証明できたとしても、それをクライアントに理解させるのは、さらに難しい。
俺屍が大好きで、おもしろい投資先を探しているという方をご存知なら、A社のS社長に紹介してあげてよ。
いや、ほんとに。
皆さん、初めまして。
私は、物書きでは無い。上手く表現できるかは、分からない。でも、こう言う形で皆さんに、何かを伝えていく事が出来る場を貰いましたので出来る限り発信して行こうと考えています。
タイトルですが、何が奇跡だったか?
実は、私も桝田さんも水瓶座のB型です。これは、まぁ偶然で良くあること済まされるんですが、ここからが奇跡なんですよ。
リンダキューブアゲインの制作開始の打ち合わせが熊本で行われました。当然私と、桝田さんがおります。そこへ、桝田さんのマネージャー柴田さん(現在、エンターブレイン在籍)そして、後にガンパレード・マーチの企画にOKを出して貰うことになるSCEの金子さん、最後にSCEのリンダキューブの担当者になる塚谷さんが揃って会議を行うことに。
何と、全員が水瓶座のB型なんです。単純に考えても1/12×1/4の5乗です。無作為に5人選んでこうなる確率は、2億5千万分の1です。
水瓶座のB型って性格占いなどでかなり、いかれた性格です。これが5人も集まれば、収拾付かない訳ですが、不思議と何とかなってプレイステーション版のリンダキューブが生まれたわけです。
桝田さんがPC-エンジン版でやり残したと思った事も叶い今が有るわけです。